Speechify Studio は、ブラウザ上でボイスオーバーや吹き替え、AI動画を作成できるノーコードのWebアプリです。一方、SpeechifyAI テキスト読み上げAPIは、開発者が自社プロダクトに音声機能を組み込むためのAPIプラットフォームです。UI上で音声ファイルを完成させたいなら Studio、API は大規模にテキスト読み上げを統合したいエンジニア向けです。どちらも同じ音声モデルを採用しています。
自分で構築したいですか? Speechify のテキスト読み上げ・ボイスクローンAPIは speechify.ai から、ドキュメントと無料キーは docs.speechify.ai から利用できます。
要点まとめ
- Speechify Studio = 使うための製品。ログインしてテキストを貼り付けるかドキュメントをアップロードし、声を選んでボイスオーバーを書き出せます。コード不要。クリエイター・マーケター・個人向け。
- SpeechifyAI テキスト読み上げAPI = 構築するための製品。HTTPエンドポイントを呼び出して音声データを取得し、自分のアプリやエージェント、ワークフローで利用します。開発者向け。
基本となる音声品質は、どちらも同じです。完成されたツールとして使うか、部品として組み込むかの違いです。
Speechify Studio:ノーコードアプリ
音声を作りたい人には、Studio が最適です(システム向けではなく、人が使う用途です)。
- 記事や台本、ドキュメントをブラウザ上でボイスオーバーに変換。
- APIを使わずに、AI動画や吹き替えも作成可能。
- 豊富な音声から選んで、完成した音声を書き出せます。
これに当てはまるなら、この開発者ブログを読む必要はありません。Studio はセルフサービス型のアプリです。
SpeechifyAI テキスト読み上げAPI:開発者向けプラットフォーム
音声を自社プロダクト内に組み込みたいなら、APIが最適です。
- オンデマンド合成:自社バックエンドから、ユーザー単位で大規模に音声を生成。
- リアルタイムストリーミング(Voice Arena 英語ボードで平均123ms、2026年9月24日時点)により、音声エージェント、IVR、対話型アプリに対応。
- トップクラスの音声品質。 Simba 3.2は、2026年7月のArtificial Analysis TTS ランキングで1位。2026年9月23日版でもトップ5に入り、上位モデルはいずれも高価格帯です。
- 明瞭な料金体系。 テキスト読み上げは100万文字あたり6〜10ドル。料金の詳細を見る。
- 無料枠:月50万文字まで、カード登録不要。
どちらを選ぶべき?
補足:SpeechifyAI は「開発者向けプラットフォーム」(テキスト読み上げAPI)です。一般消費者向けの Speechify アプリや Studio 製品とは異なります。本ガイドとこのブログでは、APIについて解説しています。
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コードで導入するなら、speechify.ai で無料の SpeechifyAI API キー(毎月50万文字)を取得し、クイックスタートに沿ってリクエストを送信してください。

